いわて食・農ネット

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講演会「TPP離脱後の食の未来 ~ 分析現場から見えてくるもの ~」

企画名:講演会「TPP離脱後の食の未来
     ~ 分析現場から見えてくるもの ~」

日時: 2017年3月2日(木)
     10:30 ~ 12:00

会場: 岩手県水産会館 大会議室
  (盛岡市内丸16−1)

講師:八田 純人さん
   (農民連食品分析センター 所長)
※参加無料 
※保育もあります(200円 1歳以上 要予約 2/27締切)
※12:00~12:30 いわて食・農ネットの総会を行います


「中国製冷凍ギョーザから農薬」「冷凍ホウレンソウから基準値超え農薬」…数々のスクープを明るみに出してきた農民連食品分析センター。
所長の八田さんは、TPP(環太平洋連携協定)と並行して異物混入や遺伝子組み換えの危険性が高まっていると言います。
TPPはアメリカが抜けて発効の可能性が低くなりましたが、食の安全を脅かす動きはとどまるところを知りません。
分析の第一線で活躍する八田さんに、「食の安全」をめぐる最新の情勢をうかがいます。
どうぞご来場ください!

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チラシ:pdf 282kb


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# by iwanone | 2017-02-12 18:50

被災地支援で出会う食文化

いわて食・農ネットと「消費者行政の充実をめざすネットワークいわて」は12月25日、恒例となった東日本大震災津波被災地での年末支援行動をおこないました。
毎年うかがっている、山田町の関谷担い手仮設団地の公民館で餅つき。
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ついたお餅は、ご当地の流儀で「くるみ雑煮」になりました。
すまし汁にお餅や大根・ニンジンなどが入っているお雑煮ですが、お餅は甘いクルミだれにつけながら食べる…というものです。
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東日本大震災発生から間もなく6年。
思えば、たびかさなる支援活動は、食文化との出会いの場でもあります。
茹で立てのシュウリ貝,アカザラ貝も並びました。
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(茹でる前のアカザラ貝)

イワシのヌタも箸が進みます。
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住民自治会の会長さんは
「再建した自宅や公営住宅へ移っていって、だんだん仮設の入居者も減っている。みんなが新たな住まいに移って、発展的に自治会を解散させられるようにしたい。それまであと数年、がんばっていきたい」
と語りました。
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# by iwanone | 2016-12-26 22:52

TPP批准が強行されましたが…

TPP承認案+関連法案が12月9日、参議院で強行採決されました。
これをうけて、岩手県内でもさまざまな動きがありました。

いわて食・農ネットは採決当日の9日、お昼に盛岡市内で抗議アクションを実施。
15分と短時間でしたが、多くの方にチラシを受け取っていただけました。
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また、「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を 考える両磐の会」は12月17日、いわて生協一関colza店舗前でのアクションを実施。
毎月、TPPをやめさせるための宣伝をやってきましたが、この日もたくさんの参加でにぎやかにやりました!


協定発効の可能性は低いものの、安全でおいしい岩手の食べ物をどう守っていくか、課題いっぱいです。
国会で批准が強行されましたが、引き続き地域の農業と食を守るとりくみを進めていきたいな…という議論を、いわて食・農ネットでも始めています。
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# by iwanone | 2016-12-22 09:44

機関誌「いわて食・農ネット」第35号ができました!

いわて食・農ネットの機関誌「いわて食・農ネット」第35号ができました。

~「いわて食・農ネット」第35号 2016年11月7日 発行~
 ■やっぱり外米は安かった!TPPで大丈夫なわけがない!
 ■岩手から批准阻止の声を~10月8日全県宣伝行動
 ■全国から「批准させない」声を集結!~10・15中央集会
 ■台風10号の被害状況視察~早急な支援対策を!
 ■おらほの自慢「岩手オリジナルのお米『銀河のしずく』
    ~知って、買って、食べてみよう!」
 ■インフォメーション
       (A4 8ページ モノクロ)

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機関誌は、いわて食・農ネット会員の皆さんにお届けしています。
ご購読を希望される方は、ぜひご入会ください!

いわて食・農ネットは、食の安全と地域の農業を守るための集まりです。
会員の皆様には機関誌「いわて食・農ネット」(年4回発行)をお届けするほか、企画の案内などを随時さしあげます。
個人会費は年間1000円。

入会ご希望の方は
  〒020-0690
   岩手県滝沢市土沢220-3 岩手県生協連内 
   電話:019-684-2225
   FAX:019-684-2227
  E-mail:Iwate.Nouminren@kamogawa.seikyou.ne.jp
(アットマークを半角にしてください)
に氏名・住所をお知らせ下さい。
機関誌と振り込み用紙を同封してお送りいたします。


今号の「おらほの自慢」では、オリジナルブランド米「銀河のしずく」を紹介。
おいしさの秘密に迫ります。

ぜひご覧ください!!
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# by iwanone | 2016-11-17 20:11

TPP委員会強行採決に抗議声明

岩手県生協連・岩手県消団連・いわて食農ネットは11月7日、TPP承認案の衆院特別委員会強行採決に対して抗議声明を発表しました。
pdf:151kb http://www.h3.dion.ne.jp/~iwagei/tppst.pdf


【声明】TPP承認案および関連法案の衆議院特別委員会 強行採決に抗議する
 2016年11月4日、TPP承認案および関連法案が衆議院特別委員会で強行採決されました。
 TPPは、アジア太平洋地域を取り巻く12の国々であらゆる経済行為を自由化しようというものです。岩手県内の農林水産物の生産額はTPPにより米95%,麦類100%,果実9%,肉用牛61%,乳用牛100%,豚80%,鶏卵33%,ブロイラー65%の減少が見込まれると試算されています(2011年 県農林水産部)。地域農業・食の安全はもとより、地域経済全体が疲弊しかねない大きな問題です。東日本大震災や台風など相次ぐ自然災害からの復興に全力をあげている岩手県にとって、大きな足かせとなるものであることは明らかです。
 このことから、私たちは多くの団体・県民と共にTPP反対の声を上げ続けてきました。岩手県内では52団体が参加する「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県民会議」が結成され、県民をあげた大きな運動に広がっています。そして学習をし論議を深めるなかで、TPPは農業のみならず医療・金融・保険・はたらくルール・地方自治など幅広い分野に影響を及ぼすこと、日本の国のあり方をくつがえすものであることが鮮明になってきました。
 政府は対処療法的な「TPP対策」を出すことによって、「自給率は下がらない」としています。しかし、これを真に受ける人はまずいません。地域の声は「TPP反対」で一致しています。昨年10月の「TPP大筋合意」,今年2月の参加12か国による「公式署名」後も反対の声は広がっています。この秋に大規模な集会や署名など一連の行動をよびかけている「TPPを批准させない! 全国共同行動」には県内7つの農協すべてが賛同しています。
 このようなもとで、交渉経過を国民に明らかにせず、重要農産物5品目を守るとした国会決議に違反しTPP批准法案を強行採決したことに、私たちは強い怒りをもって抗議します。「安全な地域の農産物を食べ・つくり続けたい」「安心してくらせる地域社会を守りたい」という当たり前の願いに背を向けるTPPと安倍政権を、私たちは許すわけにいきません。
 他国との協定は憲法上、衆議院で採決後30日以内に参議院で採決されなければ自動的に成立するというルールがあります。そのため、衆院特別委員会で採択されたことを受けてTPPが決まってしまったとするような報道も一部にあります。しかし、「TPP関連法案」は国内法ですので、この「30日ルール」には適用されません。関連法とセットでなければ協定は発効できません。この点からも、ひきつづき、参議院での論議を深め、批准をさせないことを強く求めます。
 
   2016年11月7日

   いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク
      (いわて食・農ネット)
     会 長   荻原 武雄

   岩手県消費者団体連絡協議会
      会 長   高橋 克公

   岩手県生活協同組合連合会
     会長理事   加藤 善正

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# by iwanone | 2016-11-07 12:26

いわて食・農ネット(いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク)の活動をお知らせします。E=mail:Iwate.Nouminren@kamogawa.seikyou.ne.jp(アットマークを半角に)。ツイッター:@iwatenone 。


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