いわて食・農ネット

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10月もTPP反対@一関

一関市と平泉町でTPP反対のとりくみを続ける「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える両磐の会」。
毎月、TPP反対アクションを実施しています。
今月も10月24日に、いわて生協コルザ一関店前でおこないました!
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現地事務局からは
「11名参加、51筆の署名頂きました(^ー^) 」
とのメッセージ。
「大筋合意」など政府は暴走していますが、地域での反対運動はますます元気です!
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by iwanone | 2015-10-24 17:25

県に「TPPからの撤退・調印中止を求める要請」!

いわて食・農ネットは10月16日、達増 拓也 岩手県知事に対し、「TPP交渉の情報公開とTPPからの撤退・調印中止を求める要請」をしました。
要請には、荻原武雄会長はじめ9名が参加。
県は小原敏文 農林水産部長らが対応しました。
今回の要請は、政府に対して次の3点をはたらきかけるよう求めるもの。


1.2013年4月18・19日の衆参両院農林水産委員会決議を守らずにTPP交渉を行ってきたこと、「大筋合意」したことについて、その理由を説明すること。
2.TPP交渉「大筋合意」の全ての内容を速やかに公開し、国民の議論に付すこと。
3.TPP交渉に関する国会決議を順守し、TPPから撤退すること。協定書の作成にむけた準備をやめ、調印は中止すること。

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小原部長は
「県としても、今回の『大筋合意』を受けて、対策本部を設置した。まずは『合意』の内容を明らかにし、国会で論議して判断することを求めるという旨、知事も県議会で答弁している。6日には政府に対して緊急要請もおこない、北海道・東北知事会でも要望を出した。1回だけで終わらせず、引き続き声を上げていきたい」
と語りました。

参加者からは
「『大筋合意』というが、中身が明らかにされておらず、とても合意と呼べるものではない」(岩手県農協労組)
「担い手不足が切実。『地域づくり』のうえで大問題」(岩手自治労連)
「食の安全・安心がおびやかされる。これまでの地産地消がダメにされる」(いわて生協)
「『米あまり』と言われるなかで、輸入米をふやすなど、とんでもない」(岩手県農協労組)
「政府に対して、強い立場でTPP反対の声をあげてほしい」(岩手県農民連)
などの意見が出されました。


県は、影響試算も含めてひきつづきTPPへの対応を続けていくとのこと。
私たちもTPPからの撤退を求めて、さらに声をあげていきます!
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by iwanone | 2015-10-16 20:12

高レベル放射性廃棄物の最終処分を考える集会

史上最悪の福島原発の事故により、未だに10万人もの人たちが避難し苦しんでいます。
それにも関わらず、政府は8月から川内原発の再稼動を始め、原発依存の社会を続けようとしています。
講師のNPO法人原子力資料情報室の共同代表の伴(ばん)氏は、放射性廃棄物ワーキンググループの委員(委員長は増田寛也元岩手県知事)をつとめています。原発に反対している現場の思いを理解したうえで委員会に参加し発言されている方です。
最終処分場の場所については、岩手も候補地の一つと報道されており、伴氏にはその行方について最新の情報をお話いただきます。
すでに大量に貯まり、避けては通れない核のごみ処分について、国の計画状況も知った上で、どうするべきなのか。
まずは学習し考えあいます。

どうぞご参加ください!

【企画名】高レベル放射性廃棄物の最終処分を考える集会
【日時】11月14日(土) 13:30~16:00
【会場】 岩手県公会堂 大ホール
【費用】資料代300円
【講演タイトル】「再稼動で増える核のごみ ど どうするその処分!」
【講師】伴 英幸さん
  原子力資料情報室共同代表兼事務局長
  総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員
  放射性廃棄物ワーキンググループ委員
【集会内容】
 13:30開会
 13:35~ 映像にて核のごみ問題を分かりやすく概要説明
 14:15~講演
 15:35~質疑応答
    (休憩時間の間に質問カードで質問をお寄せください)
 16:00閉会

【主催】「高レベル放射性廃棄物の最終処分を考える集会」実行委員会(順不同 10月8日現在41団体)
岩手県学校生協、岩手県民医連、盛岡医療生協、岩手県革新懇、岩手県農協労組、豊かな三陸の海を守る会、東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議、原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会、いわて食・農ネット、岩手県農民連、岩手県商工団体連合会、岩手県生活と健康を守る会連合会、岩手大学生協、日本民主青年同盟岩手県委員会、日本キリスト教団奥羽教区社会委員会、核燃料サイクル問題小委員会、原水爆禁止岩手県協議会、岩手県被団協、矢巾九条の会、平和憲法・9条を守る盛岡北部の会、平和憲法・9条を守る都南の会、城東地区9条の会、憲法9条を守る紫波町民の会、松園9条の会、「中津川9条をまもる」会、お産と地域医療を考える会、春を呼ぶ会、かねがさき放射能市民測定室、放射線被曝から子どもを守る会いわて、岩手有機農業研究会、子どもに豊かな未来とふるさとを残す会、岩手有機農業研究会、クランボン、日本科学者会議岩手支部、岩手県保険医協会、岩手県民主医療機関連合会、岩手県生協連、平和環境岩手県センター、岩手県労働組合連合会、岩手県消団連、三陸の海を放射能から守る岩手の会

【お申し込み・お問い合わせ】三陸の海を放射能から守る岩手の会


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チラシ:pdfファイル343kb
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by iwanone | 2015-10-08 11:38

世論無視の「大筋合意」は許さない

TPP閣僚会合が9月30日からアトランタで開催されています。
交渉はかなり長引き、三たびの延長を経て「大筋合意」をしようとしています。
報道によると参加各国は、10月5日の日本時間で夜に、なんらかの結果を共同記者会見で発表する見込みとのことです。


世論を無視し妥協をかさねたこのような協定は批准に値しないものであることは明らかです。
このことから、いわて食・農ネットは5日昼、盛岡市内で緊急抗議アクションを実施しました。
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短時間でしたが、多くの方にチラシを受け取っていただき、署名もしていただきました。
赤ちゃんを抱えた若い女性は
「輸入の食べ物は心配。国産のものをいつも選んでいます」
と、署名してくれました。
いつも以上に署名にこたえてくれる方も多かったようです。


会見でどんな内容が発表されるにせよ、“農産物5品目を守る”とした国会決議にはすでに違反していることが明らかです。
こんな交渉からはただちに撤退するしかありません。
いわて食・農ネットでは、引き続きTPP反対の声を上げていきます。
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by iwanone | 2015-10-05 17:27

いわて食・農ネット(いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク)の活動をお知らせします。E=mail:Iwate.Nouminren@kamogawa.seikyou.ne.jp(アットマークを半角に)。ツイッター:@iwatenone 。


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