いわて食・農ネット

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盛岡でTPP反対アクション 鋭い市民の声

いわて食・農ネットは25日、盛岡市内でTPP反対アクションを実施しました。
好天に恵まれ、たくさんの方に署名もいただきました。
ありがとうございます。
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署名していただきながらの話はいろいろです。
20代の男性サラリーマン2人づれは
「TPPは国をほろぼす。アメリカにあわせればいいというもんではない」。

「アベがダメ。戦争やろうとするのがダメ」
という女子高生。

「選挙の結果は、自民党は票と議席数が合っていない」
という声も。

TPP反対の宣伝なんですが、根は一つなんだなあと改めて感じます。
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by iwanone | 2014-12-26 08:04

12月もTPP反対アクション@盛岡

TPPの“年内妥結”はなんとか食い止めたこの一年。
でも、農産物の関税はどんどん引き下げる方向で交渉しているらしい…という情報が続々ときこえてきたこの一年。


「2月に大筋合意?」「上半期中に決める?」といった説もあり、年明けもまったく油断はできません。

そんな年の締めくくりに、今月も下記の通り宣伝・署名活動を行います。


【日時】 2014年12月25日(木) 12:15~12:45

【場所】 盛岡市 大通り 野村證券前

【参加者】いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク加盟組織

【内容】 個人署名の訴えとチラシ配布


お近くをお立ち寄りの際はぜひご注目ください。
また、賛同いただける方はどなたでもご一緒に、チラシまきなどにご参加いただければと思います。
寒いなかですので、着ぐるみ持参歓迎です。
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by iwanone | 2014-12-24 19:01

「両磐の会」が師走TPP反対アクション

寒い日が続きます。
そんな中でも、TPP反対。

一関市と平泉町でTPP反対のとりくみを続ける「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える両磐の会」が、12月20日に、いわて生協の店舗「コープ一関コルザ」前で宣伝・署名活動をおこないました。
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「両磐の会」は毎月第3土曜日に、TPP反対アクションを実施しています。
今後もTPPからの撤退にむけて取組をつづけるとのこと。

それぞれの地域で、粘り強いとりくみがおこなわれています。
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by iwanone | 2014-12-23 16:33

怒りの声がきこえているのか

全国食健連(国民の食料と健康を守る運動全国連絡会)がよびかける、自給率向上・食の安全をもとめる秋の行動「グリーンウェーブ」が10月~12月、全国各地でとりくまれました。
岩手県内でもこの運動の一環として、いわて食・農ネットが10月下旬に県内全市町村と農協を訪問。
33市町村中18市町村の首長と7農協すべての組合長から賛同書をいただきました。
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12月17日にはこれらの結果をうけて、「12.17 秋のグリーンウエーブ中央集結行動」が都内で開催されました。
行動には全国から50名が参加。
賛同書を持って農林水産省との交渉に臨みました。

今回の農林水産省の対応は、この秋・冬のなかでも特にひどい。
米価対策については来年からの対策をめぐる説明が中心でした。
そうじゃなくて、今年の対策は…と迫ると
「いや、今年のはこれでおわりですから」。

政府が示した「農協改革」に現場の農協幹部たちはかなり怒っているが、農水省はそれを知っているか…という問いに
「一部の過激な報道によって、そうとらえる向きも…」。

なるほど、財界や内閣のまわりが出した案を、この人たちが具体化しているわけです。
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by iwanone | 2014-12-18 17:32

小規模家族農業で地域と食の未来を

13日、岩手農民大学シンポジウム「家族農業が未来を拓く ~安倍内閣の農業・農協改革への対抗軸を考える」が開催されました。

講師の関根佳恵さん(愛知学院大学経済学部専任講師)が訴えたのは、「小規模家族農業の価値」。
アベノミクス農政はTPPに対応して農業の大規模化・企業家をはかろうとしていますが、安定した生産で食と地域社会を支えていけるのは小規模家族農業しかないことを解説しました。

関根さんは結びに強調しました。
「いま政治をかえることに全力をあげなければ、いくらお金を払っても食べ物を買えない時代がくる。
それは目前に迫っている」。

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by iwanone | 2014-12-14 07:20

総選挙後に“改革”加速?

UKの雑誌「ECONOMIST」のwebに2014年12月5日付で
“Shinzo Abe talks to The Economist”
と題して安倍晋三氏のインタビューが載りました。
総選挙を前に、アジア外交や成長戦略等に対する姿勢を、安倍氏個人のエピソードも交えながら語っています。
このうち、中盤で農業とTPPに関してふれている箇所があります。
日本国内のメディアで語っているよりも踏み込んだ内容です。
岩手の食・農にも深くかかわるものですので、紹介します。
(訳は いわて食・農ネット 事務局。原文をご覧いただくことをおすすめします。原文のURLは下記。
http://www.economist.com/news/asia/21635693-interview-japans-prime-minister-shinzo-abe-talks-economist )

安倍:
私に与えられた使命は、日本が経済的な強さを取り戻すこと、デフレを克服し、そして経済成長をさせることである。
その成長戦略を遂行するために、多くの問題点がある。
たとえば、この数十年なされなかった電力市場の規制撤廃や、農協の再編などだ。
しかし私はそれらの分野の変革を狙っている。
総選挙のあとに(総選挙の勝利で)得られる力で、その改革は加速されるだろうし、それは医療改革をも含むだろう。
そして私はもちろん、労働市場の再編に踏み出す強い意志を示す。
時間は待ってくれないからだ。
我々はすでに人口減少を目前にしているからだ。

安倍:
私は、TPP交渉に参加する国々の中で、私がもっとも強い指導者だと信じている。
そして我々はその早期妥結を望めるだろう。
昨年のサミットでも、今年のサミットでも同じく、私は交渉官に柔軟な姿勢をとるよう、強い指示を出した。
それが早期妥結の根拠だ。
これは強い決意だ。
私は、この交渉は極めて簡単であり、最終局面に来ていると信じている。
そして日米交渉はすでに最終局面である。
我々はまさに今、各国が柔軟に臨むときを迎えている。

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by iwanone | 2014-12-11 12:48

TPP等 県民会議12月も朝宣伝

衆議院選挙まっさかり。
TPPも大きな争点のひとつです。

TPPで今後の日本社会がグローバルな多国籍企業の餌食にされてしまうのか、国民主権が守られる社会になるのか、将来の食料や医療をどう守るのか…。

「年内妥結」は、ほぼ見送られたものの、政府はTPP推進の姿勢をまったく崩していません。
そんなことしの〆めにあたり、TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える県民会議は、TPP反対の定例宣伝を今月もおこないます。

 12月17日(水)8:00~8:30(時間はだいたいの目安です)
 盛岡市駅前通り ホテルルイズ 前


どうぞご注目ください!
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by iwanone | 2014-12-11 10:56

いわて食・農ネット(いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク)の活動をお知らせします。E=mail:Iwate.Nouminren@kamogawa.seikyou.ne.jp(アットマークを半角に)。ツイッター:@iwatenone 。


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