チェルノブイリからフクシマへ
学習会のご案内を主催者からいただいたので、お知らせします(いわて食・農ネット参加団体の いわて生活協同組合なども後援しています)。
【企画名】チェルノブイリからフクシマへ
― 原発事故の実情と教訓 ―
【日時】 5月19日(日)13時30分~16時(開場13時)
【会場】 岩手大学工学部 テクノホール (工学部正門を入ってすぐ)
【講師】 アレクセイ・V・ヤブロコフ博士(ロシア科学アカデミー評議員)<通訳付き>(参加費無料)
【主催】日本科学者会議岩手支部,原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会
【参加費】無料
※チラシ http://www.h3.dion.ne.jp/~iwagei/1380.pdf(pdf 724 kb)
1986年におきたチェルノブイリ原子力発電所事故。
国連,TAEA(国際原子力機関),WHO(世界保健機構)などからは、その被害を過小評価する“公式”な報告が出されています。
これに対して、ヤブロコフ博士を中心とする研究グループは、現場の声とデータを徹底的に拾い上げ、2009年に報告書『チェルノブイリ ー大惨事が人びとと環境におよぼした影響』にまとめました。
チェルノブイリ原発事故の放射能汚染による被害実態から,東京電力福島第一原発事故後の日本社会が学ぶべきものを語っていただきます。
【企画名】チェルノブイリからフクシマへ
― 原発事故の実情と教訓 ―
【日時】 5月19日(日)13時30分~16時(開場13時)
【会場】 岩手大学工学部 テクノホール (工学部正門を入ってすぐ)
【講師】 アレクセイ・V・ヤブロコフ博士(ロシア科学アカデミー評議員)<通訳付き>(参加費無料)
【主催】日本科学者会議岩手支部,原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会
【参加費】無料
※チラシ http://www.h3.dion.ne.jp/~iwagei/1380.pdf(pdf 724 kb)
1986年におきたチェルノブイリ原子力発電所事故。
国連,TAEA(国際原子力機関),WHO(世界保健機構)などからは、その被害を過小評価する“公式”な報告が出されています。
これに対して、ヤブロコフ博士を中心とする研究グループは、現場の声とデータを徹底的に拾い上げ、2009年に報告書『チェルノブイリ ー大惨事が人びとと環境におよぼした影響』にまとめました。
チェルノブイリ原発事故の放射能汚染による被害実態から,東京電力福島第一原発事故後の日本社会が学ぶべきものを語っていただきます。
by iwanone
| 2013-05-14 10:37